最新情報!【IT導入補助金2021】交付規程・公募要領(暫定版)が発表されました!

詳細はまたブログでお知らせしますが、2021年2月26日付で『IT導入補助金2021』の交付規程・公募要領(暫定版)が発表されました。事前準備のためにもまずは下記の『IT導入補助金2021』サイトでご確認ください。

IT導入補助金2021 交付規程・公募要領(暫定版)

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BAISOKUです。

今回のブログは、【IT導入補助金2021(仮称)】に関してです。
経済産業局による経済産業省関係の令和2年度3次補正予算案・令和3年度当初予算案の説明会がオンラインにて実施され、各補助金事業の概要が出ていますのでご紹介していきます。
2020年度のIT導入補助金には、新型コロナウイルス感染症対策として特別枠(C類型)が設けられましたが、2021年度はどうなっているのでしょうか?

【IT導入補助金2021(仮称)は特別枠が見直されています。

新型コロナウイルス感染症が事業環境に及ぼす影響が長期化する中、ポストコロナの状況に対応した事業の非対面化・非接触型への転換に資する複数のプロセスに対応したツールの導入に係る支援をするため<特別枠>が、次のように見直されています。

●補助額:30万〜450万円

●補助率:<通常枠>1/2 <低感染リスク型ビジネス枠>2/3

要件:複数の業務プロセスを広範囲に非対面化する業務形態への転換が可能なITツールの導入を支援します。

※引用:中小企業生産性革命推進事業の特別枠の改編

●事業目的と概要について:

>新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、感染拡大を抑えながら経済の持ち直しを図るため、中小企業のポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環を実現させることが必要です。

>新型コロナウイルス感染症の流行が継続している中で、下及びポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けた中小企業等の取組を支援するため、令和2年度一次・二次補正で措置した特別枠を新特別枠(低感染症リスク型ビジネス枠)に改編します。

では、2020年と2021年ではどう違うのか?を以下にまとめてみました。

2020年2021年
補助額30万〜450万円30万〜450万円
補助率【通常枠】1/2
【特別枠】3/4
【通常枠】1/2
【低感染リスク型ビジネス枠】2/3
要件バックオフィス業務の効率化や新たな顧客獲得などのためのITツール導入複数の業務プロセスを非対面型の事業転換に対応したITツールの導入支援(仮)
※赤字は【IT導入補助金】2021年度、変更になっている箇所

参照: 中小企業庁中小企業関連対策

以下、新しく見直された特別枠の対象範囲は、大きく分けて以下の2種類になるようです。

<新特別枠類型①>(連携類型(仮称))補助額:30万円~450万円、補助率:2/3

導入するITツールが非対面・非接触に資するものであること
業務プロセスが2プロセス以上含まれるITツールを導入すること
③ 導入したITツールが業務プロセス間において連携し、業務上の情報の共有が行われることで、複数の業務工程が広範囲に非対面化、DX化されること


<新特別枠類型②>(テレワーク類型(仮称))補助額30万円~150万円、補助率2/3

①・② 連携類型と同じ
導入するITツールがクラウドに対応していること

説明資料には申請対象の具体事例がありましたので、以下に列記してみます。

●導入事例

事例①:勤怠管理を手作業で行っている。転記ミスやタイムカードの集計作業にかかる時間が課題

→ 人事管理・給与システムを導入。タイムカードと給与システムが連携することで業務時間とミスを削減

事例②:受発注の管理をエクセルにより手入力で行っていたが、頻繁な修正対応等に膨大な手間を取られていた

→ RPAツールを導入。PCで行う固定業務をツールにより自動化。業務時間の短縮を実現

事例③:「長年の勘」に頼った仕入れや売上げの推移予測から脱却を図りたい

→ 販売管理システムを導入。需給予測・採算管理がIT化されたことで業務の分担・引き継ぎが可能に。また売上もUP


私見ではありますが、申請要件としては、昨年とさほど変わりないものの、どの業務を今後の環境を踏まえてどのように柔軟に創意工夫するか?企業としての具体的な経営計画を問われているように感じます。従って、申請フォームの自由記述が今年も”キモ”になると推定されます。

IT導入補助金2021(仮称)の申請にはGビズIDプライムアカウントが必要です!

<<ここがポイント!>>—————————————
補助金を申請するにあたり、

1)「Jグランツ」というシステムを使用する
2)システムを利用するためには、「GビズID」を取得する必要がある
3)さらに補助金申請をするためには、「GビズIDプライム」を取得する必要がある
(「GビズID」から変更可能です。)

ということになります。
★実際にBAISOKUがGビズIDを取得したプロセスはこちらでご紹介していますのでご参照ください。 →『GビズID、実際に取得してみました』

GビズIDで、行政サービスへのログインをラクにする。



今日は、【IT導入補助金2021】(仮称)の最新情報を第1回目としてご紹介しました。また詳しいスケジュールについては、例年通りですと2月下旬~3月上旬に公表されるかと思います。
情報が更新され次第、ブログでお知らせします。ブログ更新はメールマガジンでも告知しますので、よろしければ下記のフォームからメールマガジン登録をお願いいたします。

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