いよいよ「働き方改革」を巡る国会論戦がスタートしました。
「長時間労働」の打破、ということで、今国会に提出される法案では、
36協定を結んだ場合でも許される残業時間の上限を年720時間とし、
原則の45時間を超えることができる月も6回まで。
2カ月または6カ月の平均残業時間を80時間以内としています。
さらに繁忙期だけ例外的に認める単月の上限を「100時間未満」とし、
違反した場合には罰則も設けられています。
景気は拡大基調、製造業は未曾有の活況。
一方で、依然深刻な人手不足は続いています。
企業も人手に頼らず、これまでの
「とにかくがんばる」方式から脱却せざるをえません。
まずは身近な仕事を見直して、IT化の検討を始めてはいかがでしょうか。
ご自身の会社と比べてみてください。
中小企業のIT化が進まない理由は:
1位 ITを導入できる人材がいない
2位 導入効果がわからない
3位 コストが負担できない
4位 業務内容にあったITがない
5位 社員がITを使いこなせない
となっています
(「中小企業庁 中小企業の成長と投資行動に関するアンケート調査」2015年12月)
BAISOKUなら、これらをすべてを「できない」から
「できる」に解決できます。
具体的解決策としては:
1位 ITを導入できる人材がいない
BAISOKUが社外情報部門となります。
開発にあたっても、面倒な要件定義やRFP作成は一切不要。
話を聞きながら試作開発を繰り返していくオーダーメイド方式なので
「想像してたのと違う」ことにはなりません。
2位 導入効果がわからない
最初にIT投資に対するリターン目標を決めて開発にとりかかりますので一目瞭然です
3位 コストが負担できない
ご予算に合わて、最初は小さく、少しずつ成長していくシステムをご提案します
お支払方法も一括ではなく月割りや分割支払い等ご相談に応じます
4位 業務内容にあったITがない
オーダーメイドならではの、業務内容にぴったりのシステムをご提供します
5位 社員がITを使いこなせない
介護システム開発で培った「IT音痴にやさしい」システムを提供します
(ご年配の主婦のヘルパーさんも使いこなしていますのでご安心ください)
また、スムーズに稼働できるようなシステムづくりをします。
完成後、本稼働が始まってからもしっかりフォローしてまいります。
いかがですか?
中小企業が永続的に成長・生き残っていくためには、
「IT武器を取り揃えた少数精鋭」の組織作りができるかどうかにかかっている、
と考えています。
時代は、すでに大きく変わってきています。
動力が素手(人間力)だけで戦い続ければ必ず負け出します。IT武器力が必要です。
デジタル時代は「IT力」がものをいいます。
しかし効率化(→IT化)だけではだめでIT武器を揃えた少数精鋭の集団をつくっていく、
つまり「利益を生み続ける組織に変貌していく」、そのために「IT力」を提供していく、
これがBAISOKUビジネスの肝であると心得ています。
時代に負けない「利益を生み続ける組織になる」、これが「利益システム化」の目的です。
中小企業のための生産性アップの切り札!「BAISOKU-ERP」
クラウドのようでクラウド製品ではない、
パッケージのようで従来型パッケージではない、
百聞は一見にしかず!
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