< 実録 >Webシステム一筋、Java一本

BAISOKUブログ 「Webシステム一筋、Java一本」

吉沢です。

とにかく中小企業を応援すること。会社が利益を上げてそれを社員に還元できるように、それをデジタルの力で支援する。

今日は、その実現のために、BAISOKUが何にこだわってきたのか?についてお話ししたいと思います。


「はやい、安い、うまい」のために

「はやい、安い、うまい、高品質はあたりまえ!」

これは20年前に起業したときのキャッチフレーズである。

当時は(今でも、だが)まだまだ一般の中小企業にとっては、自前のコンピュータシステムは高嶺の花、と思われていた。それを、素早く、リーズナブルな価格で、役に立つシステムを提供したい。中小企業でも自前のシステムを経営に取り込むことが当たり前の時代にしたい、というおもいでスタートした。

中小企業白書2021によると、システム開発会社側の課題として「収益化が難しい、コストパフォーマンスが悪い」が回答の約50%を占める。つまり言い換えると中小企業のIT導入は「儲からない」のだ。確かに割が合わないが、あえてそこに挑戦して商売になるようにしてきたのがBAISOKUである。

そのために、筆舌に尽くしがたい苦労をのりこえて今日のBAISOKUがある。

Webシステム一筋、Java一本

「JavaServletによるWebシステム開発のエキスパート」

これが創業と同時に開設したホームページのメインキャッチコピーだ。

当時、JavaServletに特化した会社は少なかったので、Yahooの検索で(まだGoogleは一般的ではなかった時代)、常時トップに表示されていた。

実は、起業するまでは制御系や、ミニコンや通信系のファームウェア、OS開発などを手掛けていて、JavaによるWebシステム開発には携わったことがなかった。しかし、インターネットの到来と、プラットフォームを選ばないJavaという言語の登場で「これからはWebシステムの時代になる」と確信したことと、起業するなら、過去の遺産にたよらずに裸一貫からやる、と決めていたので、あえて未知の分野に踏み込んだのだ。

Webシステム一筋、Java一本にしたのは、Webシステム(インターネット上にサーバーをおいて通信するシステム、今でいうところのクラウドシステム)なら、場所を問わないし、言語を一本化したのは、毎回毎回違う言語を教育するよりも、一つに絞ったほうが社員の成長も早いし、合理的だと思ったからである。 言うまでもなく、言語やプラットフォームはあくまでも「手段」で、あくまでも目的は「顧客の利益を生むシステム」づくりである。

BAISOKUの大則

BAISOKUの大則

ものづくりには技術だけではだめで、魂を込める心が大事である。そこで、創業時から「BAISOKUの大則」という冊子をまとめ、社内に徹底した。

ここに、前書きの一部を引用する

「BAISOKUの大則」は、当社の理念、考え方、技術者としての心得、根本となる規則を述べたもので、単にシステムの開発方法を論じただけのものではなく、原理原則に則った物事の捉え方、考え方を示し、システム開発に携わる者の「心のあり方」を説くものである。

加えて本書は、システム開発のあるべき姿を説くとともに、より具体的に、「いかに」プロジェクトを成功に導くかを示すものである。

時を経て、版を重ねるたびに加筆修正は行ってきたが、核となるおもいとメッセージは今でも微塵もぶれていない。

社員向けのものではあるが、参考になる点も多いと思う。ぜひ一読していただきたい。

全文はこちらに掲載 「BAISOKUの大則」



今回は、BAISOKU創業時から何に拘ってきたのか?について、お届けしました。
次回のブログでは、こだわりの1つである「はやさ」のために選択したことについてお話ししたいと思います。

BAISOKU 吉沢へ、メッセージをお送りください。
お待ちしております。

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