「BAISOKUソフト工場」とは!

おはようございます!BAISOKUの吉沢です。

最近、倍速ソフト工場とは何ですか、
というご質問を多くいただくので、ご説明します。

BAISOKUソフト工場とは:

BAISOKUが培ってきた超高速開発工法を展開し、
日々増え続けるシステム化需要に対応するべく、
BAISOKUのサービスを量産化するために生まれた
社内カンパニーのことです。

具体的には:

工場長は1人、ソフト工場メンバーは2~9人程度。
工場長は、営業から仕様設定、設計、開発、試験など
利益を生む仕組み(分身力システム)作りに責任を持ちます。
お客様側から見て面倒な要件定義を無くし、
2週間程度で試作版をつくり、その後、本番稼働まで
微調整を繰り返し完成させていきます。

特徴は:

・お客様の利益の仕組みを考え頭に汗をかくところところの時間を増やし
・プログラミングなど機械的な仕事は流れ作業(コピー)でやる
よって、より高度な次元の仕事に時間をつかい、付加価値をたかめます。

BAISOKU(工法)とは:
お客様の「顧客の数を増やす」、つまり利益を生むことに頭を使う仕事

コピー作業

利益を生む仕組み(分身力システム)とは:
お客様の「顧客の数」を増やす→だが容易にはコストは増やさない。
その結果利益を生む。
ということです。

2014年は、ソフト工場化元年。このソフト工場を複数展開していきます。

まずは社内カンパニー制として3社、
社外のパートナー企業との協業モデルとして1社を予定しています。

近い将来、フランチャイズ化していきますので、
興味のあるかたは、「工場見学」に来てください!
大歓迎です!!

◆今日の一言

来たれ!工場長候補!!

吉沢和雄