おはようございます。
BAISOKUの吉沢です。
お盆明け、休み中たっぷり充電されたと思います。
今週もエンジン全開でいきましょう!
仕事を始めて約35年。特に創業してからの15年は
「中小企業の経営者に、どうやったらITの力をつかってお役立ちできるか」
そればかりを考えてきました。
自分自身、業務を通じて「仕組化」や「業務ルール統一の徹底」、
「いい会社づくり」の取り組み、「CS、ESの学び」ありとあらゆることを
実践してきました。
15年会社を経営してきて、最終的には、基本の基本にもどって
「利益を上げ続けるしくみ」が最重要だと感じています。
宇宙一すばらしい会社、といわれる「伊那食品工業」は50年にわたって
増収増益を続けていますし、社員とお客様の幸せを考えたときに
何はなくても会社としてきちんとした経営と営業のしくみが不可欠と
考えます。
そこで、吉沢のエンジニア生活35年、経営者としての15年の
経験と学びと直感のすべてをつぎこんで
中小企業のための「利益を上げ続けるしくみ」
名付けて「BAISOKUキャッシュマシーン」をつくりあげました!!
具体的には、
1.理念(TOC)
2.道具(IT)
3.ソリューション(業務のPDCAを回す)
の三位一体で、企業の利益速度(利益をあげるスピード)アップの
しくみを提供します。
今日は、BAISOKUキャッシュマシーンの概要をご紹介します。
このブログで成功事例、活用事例もご紹介していきますので
お楽しみに!
●企業を「ゴール」に導くために
BAISOKUの仕事の本質は、企業の利益速度(スピード)アップです。
「企業の目的(ゴール)とは、将来から現在にわたって、お金を儲けること、
従業員に対して安心で満足できる環境を与えること、市場を満足させること」
(エリヤフ・ゴールドラット博士「ザ・ゴール」より)
そのためにBAISOKUは「理論」「道具」「ソリューション」の三位一体を
提供することにより、企業をゴールに導きます。
その三位一体を総称して「BAISOKUキャッシュマシーン」と呼びます。
以下にその説明をします。
1.理論
TOCベースの全体最適化ルールの導入支援
「ボトルネック(制約)という一点に集中することが
全体最適のマネジメントの扉を開き、最小の努力で、
最大の効果を、最短の時間でもたらす」
BAISOKU+TOCのスピードアップマニュアルでは、
このTOC理論に沿って日々の行動を確認し、
自然に全体最適になるように行動を促します。
2.道具
コンピュータを企業の利益速度(スピード)アップのための
道具として提供します。
3.ソリューション
日々の業務の中で、企業の利益速度(スピード)アップするための
PDCAサイクルを回す支援をします。
●BAISOKUの強み
TOC理論を道具(コンピュータシステム)の中に具現化することができます。
それも試行錯誤的に進化し続けることができます。
仕組み化を導入には、最小コストかつ最短最速に、が望ましい。
そのためは圧倒的なスピード開発力が必要になるが、
それを保持しているのはBAISOKUだけ!
「(コンピュータ)システムを導入しただけでは利益にはつながらない。
なぜなら、何もルールが変わっていないからだ!!(『ザ・チェンジより』」
→コンピュータの真のパワーを、
「バリューを生み、そのバリューの提供」のために使う、
というのがBAISOKUビジネスです。
ご興味をもたれたかた、ぜひお問合せください!
あなたの会社のキャッシュマシーンをつくりましょう!!
お問合せは
電話:03-6907-3904
または、お問合せフォーム
http://baisoku.co.jp/contact.html
からご連絡ください。
ご連絡をお待ちしています!
株式会社BAISOKU
代表取締役 吉沢和雄
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