最大補助450万円。経産省認定IT導入補助金の対象ツール『BAISOKU-ERP』

 

BAISOKUです。

7月17日(水)より『IT導入補助金2019』の第二次公募受付がスタートしました!

今年は、ご相談を受ける側である「IT導入支援業者」の認可を受ける基準も厳しく、
また自社のサービスを「ITツール」に登録されるハードルも上がっています。
弊社の『BAISOKU-ERP』シリーズは、ITツールとして登録承認されておりますので、
どうぞ安心してご相談ください。

今回は、「BAISOKU-ERP」のラインナップから「受注管理」についてご説明したいと思います。

\BAISOKU-ERPシリーズ 受注管理/

受注一覧を見ながらその場で、受注データの追加・変更・削除ができます。
受注状況を把握しながらのデータ入力ができ、確実で効率の良い受注管理が行えます。
販売価格改定時には、一括で価格変更を予約することができます。 受注一覧は、顧客先を選択するだけで簡単に切り替えられ、受注残や出荷数、未納・分納・完納など納品状況も参照できます。

<受注管理画面>

品目コードを入力するだけで自動で品名が出力されます。
この画面で入力するだけで<得意先別のABC分析>(後述)が自動で作成されます。

<受注一覧画面> 上記画面ので切り替え

<得意先別ABC分析>

集計結果を、「上位(A)」、「中位(B)」、「下位(C)」に分類し、各々に応じた対策を判断する「ABC分析」と呼ばれる分析手法の管理画面になります。
例えば、
・得意先別順に・・・売上に貢献しているのはどこか?
・売上金額順に・・・売れ筋商品は何か?
・利益金額順に・・・利益を上げている商品は何か?
・販売数量順に・・・販売数量が減少し不良在庫になる恐れのある商品は何か?
・「最後に売れた日」を新しい順に・・・売れなくなっている商品は何か?
が把握することができます。
<機能一覧>など詳細は、
BAISOKU-ERPシリーズ 受注管理からご確認ください。

\BAISOKU-ERPシリーズ ラインナップ/

見積・受注・発注・仕入・販売・在庫・工程まで一連の業務を連携して利用できます。お客様の用途に合わせ、下記の中から組合せるパッケージを選択できます。

●BAISOKU-ERP 受発注管理
●BAISOKU-ERP 販売管理
●BAISOKU-ERP 在庫管理
●BAISOKU-ERP 生産管理
●BAISOKU-ERP SCM
●BAISOKU-ERP 勤怠管理
●BAISOKU-ERP 統計・データ分析

各シリーズの実際の管理画面例、出力帳票、データ分析画面など、
詳細はBAISOKU-ERPのラインナップをご覧ください。

「速い」「安い」「うまい」を信条とし、導入しやすいスモールスタートで、業務を整理し、効率化、生産性向上をクリアしながら、さらに売上拡大へとつなげる、
AI機能の搭載、また他社のAPIと連携することも可能です。
検討するにあたり誰かに聞いてみたい…まずは弊社にご相談ください。