システムの値段(その2)

おはようございます!BAISOKUの吉沢です。

先日、
「システムの値段はベンツ1台分!?」

で、価格のことを書きましたら、
実際具体的にはどうなんですか?という
メッセージをいただきました。

価格は、規模や機能によって変わりますが、
イメージとして、下記のような価格帯と考えています。

①業務・強み・マーケティング/営業の仕組み・社長の仕事を仕組み化する
 →「分身力システム」 ★200~400万円
  営業支援システム、業務報告システム、
  情報共有システム、etc…

②顧客の数を増やし売上を増やし利益を増やす
 →「利益を生む成長システム」 ★300~600万円
  DMハガキ送信システム、顧客管理システム、
  オリジナルビジネスモデルのシステム化、etc…

③フランチャイズ化などビジネスを縦横(多店舗展開)に広げる

 →「ビジネスモデル試作版開発」 ★400~800万円
  訪問介護事業所フランチャイズシステム、カルチャースクール運営システム、
  学習塾/学童保育システム、etc…

④データ量は?→
 データ入力件数が1日50件、1ヵ月1000件を超えたら
 システム化をすべきです!
 長年の蓄積データは宝。ITの力で価値に変えましょう! ★200~300万円
  経営資料作成システム、会議資料自動出力システム、
  経営指標分析システム、etc…

BAISOKUでは、お客様の業務(強み、仕組み、経験、ノウハウなど)を
多面的に分析してコンピュータ化します。

他社は「仕様」を設計図通りに作りますが、
BAISOKUは「目的」を実現するために作ります。

システム化の目的が「顧客の数を増やし売上を増やし利益を増やす」、
つまりビジネスの発展のためならば、

「分身力システム」「利益を生むシステム」とご指名ください!

技術はもちろん知恵の限りを尽くし魂を込めて作り上げます!

「分身力システム」「利益を生むシステム」「ビジネスモデル試作版開発」
BAISOKUが作る「ITの力」に興味がある方、スグにご連絡ください!!

◆今日の一言

仕事は迅速にすることである。
そして迅速に仕上げられた仕事がもっともよくてもっとも
効果があるというのは、私の持論である。
おそらくたいていの仕事をする人たちはその経験上、
この説に賛成だろう。

カール・ヒルティ