吉沢の「おもい」一問一答
Q. 今の仕事をすることになったきっかけ、理由を教えてください。
A. 小さいときに大病をして、その中で「人を助ける」ことをしたいと強く思った。 仕事は「(大企業以外の)小さな会社を助ける」と決めて今につながっている。
Q. 業務を進める上で、特に自分の能力を発揮できる、頑張れる業務内容・仕事の進め方は何ですか?
A. 会社の課題を解決するための「IT化」の経験が「40年」ある。 ITを分身化、武器化、動力化することをずっとやってきた。
千差万別の会社の業務の仕組みを作ることが、サクッとできる。
特に製造業の生産管理では、大きく利益増大に貢献する結果を出してきている。
その他、業種業態を問わず業務に合わせて柔軟に仕組み化を実現するために 20年掛けて試行錯誤開発工法を生み出した。
IT化、デジタル化、DX支援など一般論やあるべき論だけでは 「絵に描いた餅」になってしまう。
そこで、現実解は、 つまり仕事の進め方は、試作開発(試行錯誤開発)で、一気呵成に進める。
Q. 業務を進める上で、これだけは苦手、あるいはストレスがかかる業務内容・仕事の進め方を教えてください
A. 経営者のデジタル化、DXの目的が「従業員のため」でないと、「仏作って魂を入れられない」。
大企業に比べていろいろなリソースが足りない、小さな会社を助ける、つまりは「いい会社づくり」のお役立ちがしたい、わけです。
利益システム化、賃金アップのためのシステムづくり、いい会社づくりためのシステムづくりのご支援なら、「40年の力」が発揮できます。