『牛のケツ』ではダメ!
「知行合一(ちこうごういつ)」
「知る」と「行動する」は、合わさって一つである。
「知っている」だけでは意味が無い。
行動して初めて「知る」ことが完成する。
いくら知識だけが豊富でも、それを世のため人のために役立つように使わなければ
何の意味もない。
尊敬する安岡正篤先生曰く、
「『牛のケツ』ではダメだ!」
「牛のケツ」
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「モーのケツ」
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「モーの尻」
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「ものしり」。
ただの物知りではいかん! ということである。