デジタル化には二段階ある。
一段階目は、まずは社内データ、会社業務のデジタル化である。
まず、ムダムリムラをなくし、業務効率を上げてコストを下げるという観点でのデジタル化を図る。

二段階目は、生産性が上がったことにより生まれた余力を、受注を増やすことに使って、売上増大を図る。そのために、営業活動やマーケティング活動にデジタルを取り入れ、攻めのデジタル化を進める。

さらに、デジタル化によってたまったデータを分析・統計解析することにより、リアルタイムに会社の数字をみて経営判断に活かす。
より経営を安定させて右肩上がりに成長させていくための継続的改善PDCAを回していく。

さらにその先には、デジタルの力を最大化させるように本業も変容させていく、これがDX化である。

中小企業でもデジタル化は可能。
「ないないづくし(の会社)」であっても、「小さな会社を助ける」の志を立てて40年、BAISOKUなら「デジタル化おまかせパッケージ」で対応できる。

ぜひBAISOKUに問い合わせてほしい。