ゆずれるものとゆずれないものをはっきりさせる 2021.11.25 今日の吉沢 どのビジネス、取引においても、まず最初に顧客、協力者、我々にとって、ゆずれるもの、ゆずれないものをはっきりさせるべし。その時々、相手によって、どうしてもここだけはゆずれない、というところは押さえてから仕事を進めること。たとえば、金額面であったり、期間(納期) であったり、最初に三方の「ゆずれない」ところが折り合わない場合は、その取引は「なし」にしなければ「三方よし」にはなりえない。