個の集団はチームにあらず 2021.11.08 今日の吉沢 BAISOKUでは「個」での仕事は行わない。 「個」でやっている限り大きな仕事もできず、それに見合った利益も見込めない。「個」が何人か集まったからといって「チーム」にはならない。とチーム一丸となって高いレベルの仕事をクリアすることができ、達成感、充実感を味わい、かつ、その対価を得られることになる。つまり精神的なやりがいや満足と、経済的、金銭的な充足を両立させるためにはチームで主体的にふるまうことが不可欠である。