システム開発業はサービス業である
コンピュータシステム化の目的は、「売上伸長」と「コスト削減」の二点であり、つまり「利益を生むための仕組みづくり」にある。
我々は、広義の意味でのシステムという商品およびサービスをお客さまに提供し、その対価として報酬を得ている。導入支援、開発、運用、データ分析による経営支援といった一連の作業は、お客さまの利益を生むシステムを構築するためのサービスであり、BAISOKUの仕事ははれっきとしたサービス業である。
つまりBAISOKUのビジネスはお客さまに満足してもらって初めて成り立つビジネスであることを肝に銘じなくてはならない。