誰のための、何のためのシステムか
BAISOKUでは、システム存在の第一義を
「顧客の利益を生むこと」においている。
顧客の利益に貢献しないシステムは無用であるばかりか存在自体が悪である。BAISOKUでは、プロジェクトをすすめる上で、判断や選択をせまられたとき、また何かを決断するときには「それで1円でも顧客のスループット(利益)があがるのか?」を判断基準とすることを徹底している。
我々は「個」で仕事をしているのではなく、一人一人がBAISOKUの代表として、直接、間接にかかわらず、お客さまと接していることを肝に銘じる必要がある。
メンバー全員が各々、企業人としての視点と自覚を持ち、いかにお客さまの利益を生むシステムを構築するかを全身全霊で考える義務があり、また同時にそれがビジネスに携わるものの、創造と成功との喜びである。
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