下請け体質からの脱却
日本の中小企業は、下請け体質から脱却するためにもデジタルシフトが急務である。下請けが悪いのではなく、下請けに甘んじて努力を怠っているのがまずいのだ。
つまり、下請け体質から脱することができないと、いつまでたっても「価格」は発注側が決めることになる。つまり「言い値」で受けざるをえない、ということだ。
結果的に、コスト、つまり給料で帳尻を合わせなくてはいけなくなってしまい、いつまでたっても社員の給料が上がらない。これが一番の問題である。
BAISOKUは下請体質脱却請負企業である。
社員の給料を上げるためにデジタルシフトしたい経営者はぜひBAISOKUの門を叩いてほしい!
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