はやさのために「BSフレームワーク」
BSとは「Baisoku Standard(BAISOKU 開発標準)」の頭文字をとった、当社システム開発の品質水準を定義したものである。
BAISOKUは、2001年の創業以来、「技術の第一はスピード」をモットーに、「早い・安い・うまい。高品質はあたりまえ」を掲げて、300を超えるプロジェクトを納めてきた。
一貫して目的はただ一つ、「顧客の利益を生むシステム(しくみ)をつくる」こと。スピードこそ価値でバリューで利益であるという強い信念があったからだ。
そのために、BAISOKU独自の開発ルール、開発方法論、手法、フレームワーク等のツール群を整備し、徹底してきた。これを総称して「BSフレームワーク」と呼んでいる。
そのことによって、属人性を排除し、品質が均一で、他社に比べて圧倒的なスピード(約半分の期間で納品する)で開発でき、かつ、変更にも柔軟に対応できるBAISOKUテクノロジーを確立したのだ。