究極の願いは「日本から貧困をなくしたい
おおげさでなく、究極の願いは「日本から貧困をなくしたい」である。
そのために、がんばっているのに儲かっていない会社を助けたいのだ。会社が利益を上げて社員に還元できるようになれば、社員の生活も楽になるというものだ。
そこで前述の通りITで人を助けようと決めたのだが、そこには大きな壁があった。小さい会社はお金がない、ITにうとい、何をしたらいいのかわからない。ないないづくしである。それを解決するために、10年がかりで現在の「デジタルソリューションパートナー」のサービスをつくりあげてきたのだ。