中小企業におけるDXとは・・・
DXの定義とは、ITをつかってビジネス、すなわち経営を変革していくこと。
経営者は、これまでの因習慣習にとらわれずに、新しいカルチャーをもち、新しいプラットフォーム、クラウドを駆使して、ものづくり、サービスづくりを行っていく部隊を指揮し、そこに新しいカルチャーをますます生み出していくことが求められている。
そして企業が積極的にイノベーションを起こしていこうとするそのプロセスにおいて「はやさ」というものが非常に重要になってきている。
小さくものを作り、実験を行いフィードバックを得ながらそれを次のアイデアにつなげ、もしくは古いアイデアを改善し続ける、一度自分がつくったものを作り変える、壊すことを恐れない。
まさにBAISOKUがこの20年行ってきた「試行錯誤開発」がこれである。
企業の永続のため、社員のため、社員の家族のため、自社のデジタル化、DX化を検討している経営者はBAISOKUへ。