「利益システムとは」利益システムの第一義は・・・
利益システムとは
利益システムの第一義は、利益の最大化を図ること。
そして「いい会社づくり」をITで実現することです。
いい会社づくりの定義とは以下の4つを実践することです。
①会社が利益をあげて、社員に還元する
②生きがい、やりがい、創意工夫のいい仕事をする
③会社員一丸となって「いい会社づくり」を実践する
④顧客・パートナー企業・自社がwin-win-win の関係になる
社員が安心して働くには、会社が利益をあげ、社員に還元し、
会社に関わるすべての人がやりがいと幸せを感じることが重要です。
ITのチカラを使い、組織が一丸となって利益を確保して、
持続的に成長・発展していくことが最終的な目的です。
時代は、すでに大きく変わってきています。
動力が素手(人間力)だけで戦い続ければ必ず負け出します。IT武器力が必要です。
デジタル時代は「IT力」がものをいいます。
しかし効率化(→IT化)だけではだめでIT武器を揃えた少数精鋭の集団をつくっていく、
つまり「利益を生み続ける組織に変貌していく」、そのために「IT力」を提供していく、
これがBAISOKUビジネスの肝であると心得ています。
時代に負けない「利益を生み続ける組織になる」、これが「利益システム化」の目的です。
興味のある方はぜひBAISOKUまで!
初回は必ず、私、吉沢が対応します。