いい仕事をするには人柄が大事!

おはようございます!BAISOKUの吉沢です。

いい仕事をするためには、「人柄」が大事らしいです。

では、人柄をよくするにはどうしたらいいでしょうか。

1)朝早い — 「朝こそすべて」

2)自分を律する — ★禁煙(人がタバコに支配されている)/暴飲暴食をしない

3)親孝行する — 親孝行に比例して収入が増えるらしい

4)本を読む — 心に栄養
(体に栄養を与えても心には与えないのはなぜ?)

5)ソウルメイト(友)を持つ — 勇気

6)尊敬する人を持つ — 謙虚

いい仕事をする(=人に喜んでもらえる)ために、
切磋琢磨して「人柄」をよくしていきましょう。

ただし、人を喜ばせることができる「技術」を磨くことも忘れずに!!

ただの「いい人」になってはいけません。

◆今日の一言

修己治人(しゅうこちじん)

朱子学を唱えた朱子によれば、そもそも儒学(儒教)というのは、「修己治人」の学なのだという。
「修己」とは、能力と人格の両面にわたって自分を磨くことである。
そうあってこそはじめて「治人」、すなわち人を治めることができるのだという。

つまり人の上に立とうとするなら、まず自分を磨け、ということ。

『大学』