『IT導入補助金』二次公募の受付締切は、8月23日(金)17時です。
どうしようか・・・と、ご検討されている方、ともかくご相談ください!
企業における営業活動の中では、クロージングの入り口である「見積」作業は重要であり、神経を使う部分でもあります。
コストとして計上することが難しい割に、売上、粗利に直結するプロセスのため、効率性、正確性、妥当性が問われます。
今回は、IT導入補助金の対象ツールとして認定されている「BAISOKU-ERP」のラインナップから「見積管理」についてご説明したいと思います。
\BAISOKU-ERPシリーズ 見積管理/
単に見積書を発行するだけでなく、販売価格と仕入価格を対比して、見積時に粗利が意識できる構成になっています。
価格は、上代からだけでなく、粗利金額からも、粗利率からも双方向で計算できます。
見積番号もお客様のお好みに応じたシリアル番号がつけられます。
1度入力した見積データは確定処理をすることにより、自動で受注管理へと渡され、スムーズな業務処理を行えます。
管理画面の一例として、
<見積管理画面>
粗利を調整しながら見積書を作成することができます。
この画面で入力するだけで得意先別のABC分析が自動で作成されます。(後述)
見積書の書式パターン例として、
<見積書(書式1)>
ABC分析画面例として、
<見積 ABC分析>
・得意先別順に・・・売上に貢献しているのはどこか?
・売上金額順に・・・売れ筋商品は何か?
・利益金額順に・・・利益を上げている商品は何か?
・販売数量順に・・・販売数量が減少し不良在庫になる恐れのある商品は何か?
・「最後に売れた日」を新しい順に・・・売れなくなっている商品は何か?
BAISOKU-ERPシリーズ 見積管理からご確認ください。
各シリーズの実際の管理画面例、出力帳票、データ分析画面など、
詳細はBAISOKU-ERPのラインナップをご覧ください。
補助金を活用したIT化をご検討の方、ともかく一度ご相談ください!!
「速い」「安い」「うまい」を信条とし、導入しやすいスモールスタートで、業務を整理し、効率化、生産性向上をクリアしながら、さらに売上拡大へとつなげる、
AI機能の搭載、また他社のAPIと連携することも可能です。
コメントを投稿するにはログインしてください。