BAISOKUの吉沢です。
「データサイエンティスト」という言葉、聞いたことあるけど、
何をする人か、はっきりわかっている人は少ないと思います。
私自身、横文字の職業はどうも実態がわかりづらいというか、
定義があいまいなのが苦手なので、
BAISOKUでいうところの「データサイエンティスト」の定義を
『データで物事をわかりやすく話すことができて、
かつ、それによって企業の利益や成長のための【行動】を
うながすことができる人』
としました。
データをいくら分析しても、それが企業の利益や成長につながらないのなら
無用の長物ですし、時間の無駄です。
多くの場合は「データ分析をすること」または「分析結果を確認すること」自体が
仕事になっていて、
「で、それがどんな行動につながって、どんな変化があったんですか?」というと
せいぜい上司が「もっとがんばれ」と檄を飛ばすのが関の山。
データにもとづいた行動指針を明確に示しているケースは少ない、
というのが実情ではないでしょうか。
コンピュータや情報インフラの進化のおかげで、データはぐっと身近なものになっています。
膨大な量の、かつ、極めて多様性の大きいデータを、瞬時に処理できる時代だからこそ、
今、目の前にあるデータに注目して、経営に科学的アプローチを取り入れていただきたいです。
自前で「データサイエンティスト」なんて養成できない、というかた、
ぜひBAISOKUにご用命ください。
一度どんなことができるか聞いてみたい、または、自社のデータで何ができるか知りたい、
または、実際にデモをみたい、というかたは、下記までご連絡ください。
お待ちしています!!
「IT武器メーカー」のBAISOKU
代表取締役 吉沢和雄
http://baisoku.co.jp/
TEL 03-6907-3904
FAX 03-6907-3704
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